この記事は、「ゲーマーの、ゲーマーによる、ゲーマーのためのパーツ紹介」です。自作ゲーミングPCを作る上で、どのパーツが性能が良く、どのパーツがコスパが良いのか、迷って決められない方は多いと思います。そのような方のために当記事では2018年3月現在で、最もコスパの良い自作ゲーミングPCのパーツを紹介したいと思います。




CPU

CPUはゲーミングPCで最も重要なパーツと言っても過言ではありません。ゲームをプレイする上で、グラフィックボードも重要ですが、CPUの性能が悪いとグラフィックボードの性能を引き出せません。グラフィックボードの性能を十分に引き出せるCPUを以下に紹介します。

2018年初めにIntelの第8世代CPUが発売されました。第7世代CPUよりもコスパが断然良いいのオススメです。

私の経験上も兼ねて言うと、ゲーミングPCは Core i5 以上は絶対です。


第7世代Core i7に引けを取らない最新の第8世代Core i5【ベストセラー】



今までは Core i5 は4コア/4スレッドが普通でしたが、こちらの Core i5-8400 は6コア/6スレッド と今までの常識を覆されたCPUです。性能がいい上に値段も前世代より安いので Core i5 にする場合は、8400が超オススメです。

下で紹介するグラフィックボードと組み合わせれば最新の3Dゲームも十分に動きます。今話題PCゲームPUBGも快適に動作するCPUです。




6コア12スレッドで最新のCore i7



Core i7-8700 は、6コア12スレッド(実質12コア)で前世代よりも安く、35000円を切る最強クラスのコスパを持つCPUです。Core i7を買うなら8700、もしくは8700kを買いましょう。

Core i7-8700k は、普通の8700とは違いOC(オーバークロック)が出来ますが、OCしない方のほうが多いと思うので普通の8700をオススメします。

上のCore i5-8400 と同様に3Dゲームも十分に動きます

CPUクーラー

「CPUクーラーは、CPUを買ったときについてくる附属の奴を使えばいいから買わなくて良い」と言う人は居ると思いますが、ゲームをやるなら絶対に買ったほうが良いです。

CPU附属のクーラーはファン音がうるさく、排熱もよくありません。排熱が悪いとCPU温度が上昇し、パフォーマンスも下がります。やはりCPUクーラーは買うべきですね。

最新のCPUにも対応する空冷CPUクーラー



「サイズの虎徹 Mark II」はとても人気があり、信頼性の高いCPUクーラーです。排熱性能が良く、取り付けの際にメモリやマザーボードの部品と干渉しにくいのがメリットです。

他にもCPUクーラーはたくさんありますが、虎徹 Mark IIが1番オススメです。


マザーボード

マザーボードは直接性能に関わってくることはあまりありません。マザーボードを選ぶ際には、「CPUやメモリとの互換性」に気をつけましょう。


最新のCPUに対応するマザーボード





マザーボードの会社は、ASUS・MSI・ASRock・GIGABYTEなどがあります。他の会社のマザーボードも勿論良いですが、MSI・ASRockをオススメします。MSIはユーティリティーソフトが非常に豊富でUIも見やすく扱いやすいです。ASRockはコスパが良いので安いマザーボードを買うならASRockですね。

上で紹介しているマザーボードのチップはZ370ですので、Intel第8世代Coreプロセッサ「Coffee Lake-S」対応しています。先程紹介したCPUと一緒に購入しましょう。

メモリ-RAM-

メモリの性能はクロック周波数に依存しますが、体感では感じない程度の性能差なので気にしなくて大丈夫です。主流のクロック周波数は2400MHz・2666MHzになります。

ゲームを快適にプレイするには8GB以上のメモリが必要になってきます。8GBで十分ですが、お金に余裕があれば16GBでも良いと思います。

メモリの会社はCFDとCorsairが人気があり信頼性があるためオススメです。今から紹介するメモリと先ほど紹介したマザーボードは互換性がありますので一緒に購入することを推奨します!

永久保証で最新のマザーボードにも対応するDDR4メモリ(2400MHz)


永久保証でAmazonのベストセラーDDR4メモリ(2666MHz)


グラフィックボード-GPU-

グラフィックボードは、ゲームをプレイする上でCPUと同じくらい重要なパーツです。ゲームを快適にしたい場合、お金を出せる限り上位のグラフィックボードを買いましょう。

GTX1050はVRAM(グラフィックボードのメモリ)が2GBしか無いので、ゲーミングとしてはあまりオススメ出来ません。GTX1050Tiは4GBモデルがあるので最低でもGTX1050Tiは欲しいところです。

今現在(2018年3月)、ビットコインのマイニングによってグラフィックボードが品薄状態になり、価格が高騰しています。そのため、最安値の各GTXシリーズを紹介します。


【最強のコスパ】GTX 1050Ti でオススメのグラフィックボード



GTX 1050Ti はコスパが良く、VRAM(グラフィックボードのメモリ)が4GBあるので、ある程度の3Dゲームは快適に動作します。PUBGなど重い3Dゲームも設定を下げる事によって快適に動作するので、ライトゲーマーにオススメのグラフィックボードです。




【ミドルゲーマーにおすすめ】GTX 1060 でオススメのグラフィックボード




GTX 1060 は GTX 1050Ti より約1.5倍性能が良くVRAM(グラフィックボードのメモリ)が3GBモデルと6GBモデルの2種類があります。VRAMを3GBも使わないゲームだと性能は3GBモデルも6GBモデルも性能は大して変わりません。自分がプレイするゲームのVRAM使用量によって買い分けるのがポイントです。

値段や性能を考えるとミドルゲーマーにオススメのグラフィックボードです。




【最高画質からVRまで】GTX 1070 でオススメのグラフィックボード



GTX 1070 は前世代の GTX 980Ti と同等の性能を持ち、非常にバランスの取れた優秀モデルです。非常にワットパフォーマンスが高く、大抵の3Dゲームは最高画質・高フレームレートでプレイ出来ます。非常に性能が高い為、VRなども十分にプレイ出来ます。

POINT

ほぼ全てのゲームで60Hz以上のFPS(フレームレート)を出すことが出来るので、高リフレッシュレートのモニターをあわせて購入することをオススメします。通常のモニターは60Hzまでしか描画することが出来ないので120Hzモニターや144Hzモニターを買いましょう。



【10万円以下で最強】GTX 1080 でオススメのグラフィックボード




GTX 1080 は、10万円以下で最も性能の良いグラフィックボードです。GTX 1080 にもなると、全てのゲームが最高設定・最高画質・高フレームレートで遊ぶことが出来ます。そのため、VRをしたいと考えている方や、複数のモニターを使用するマルチモニターを考えている方にはオススメです。

POINT

ほぼ全てのゲームで60Hz以上のFPS(フレームレート)を出すことが出来るので、高リフレッシュレートのモニターをあわせて購入することをオススメします。通常のモニターは60Hzまでしか描画することが出来ないので120Hzモニターや144Hzモニターを買いましょう。



SSD

SSDはHDDと比べ、データ処理速度が非常に高速で、ゲームのロードなどを速くすることが出来ます。OSの起動も高速で、全体の読み書き速度も速いのでストレス無くPCを使うことが出来ます。

通常はゲームをHDDに入れることが多いのでSSDは250GBクラスで十分ですが、Cドライブにソフトを沢山入れる予定がある方は500GBクラスのSSDを購入することをオススメします。

Amazonでベストセラーの人気SSD


250GBクラスで1番コスパの良いSSD



ハードディスク-HDD-

HDDはSSDよりも読み書き速度が遅いですが、ゲームやデータを保存する時に必要になってきます。ゲームをSSDに入れると容量が小さいため、すぐにパンパンになってしまいます。ですので、1TB以上のHDDを購入しましょう。

下で紹介する、3TB・4TBのHDDはとてもコスパが良いのでオススメです。

3TBで8000円を切るオススメHDD


Amazonでベストセラーの人気HDD



電源ユニット

電源ユニットは最低でも500Wは必要になってきます。電源ユニットのメーカーは玄人志向・オウルテック・ANTEC・Thermaltake・Corsair などがあります。1番人気のある電源ユニットは玄人志向ですね。

電源ユニットによって違いは、交流から直流に変換する際の変換効率(GOLD > SILVER > BRONZE > スタンダード の順に良い)ぐらいです。電気代を出来るだけ削減したい、という方はGOLD認証の電源ユニットを購入しましょう。

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500W電源で1番オススメの電源ユニット



DVDドライブ・BDドライブ

ドライブを作っている会社は、日立・ASUS・Pioneer などがあります。この3つの会社であれば、どのドライブを購入しても大丈夫です。その中でもおすすめのドライブを下に紹介します。

ASUSが作る品質の良いDVDドライブ


Amazonでベストセラーの人気BDドライブ



PCケース

PCケースを選ぶ際、CPUクーラーがPCケースに収まるか、確認しましょう。

組み立てるときに、CPUクーラーがPCケースに収まらなかったら、購入し直さなければいけません。そうならないように確認は必須です。

上で紹介したCPUクーラーと、下で紹介するPCケースは一緒に購入して大丈夫です。

配線しやすく大きさも丁度良いオススメのPCケース


拡張性が高く、強化ガラスを採用したオススメのPCケース



OS

今から買う場合、OSはWindows10一択でしょう。Windows7は2020年、Windows8/8.1は2023年にサポートを終了します。Windows10は2025年までサポートしてくれるので長い事に越したことはないです。

Windows10 Home Premium 64bit DSP



無線子機

FPSなどラグを気にするオンラインゲームをする場合、通信速度や安定性が欠けるので、無線はオススメしません。

しかし、無線で最高クラスの通信速度(1300Mbps)を誇る無線アダプターがあるので紹介します。これをマザーボードに取り付けることによって無線でも有高速通信が可能になります。

無線子機で最高クラスの通信速度を誇るオススメの無線アダプター